かつては芸術家を志していたが、経済的な理由から学費の安い士官学校に進学。
卒業後は軍から距離を置き、写真家や小説家など様々な創作活動に挑戦するも、いずれも中途半端な結果に終わる。
夢を追いながらも、何者にもなれなかったという挫折が、彼の内面に静かに影を落としている。
半ば流されるような形で軍に入隊。
特別待遇での入隊のため、階級は大尉スタート。
士官学校時代は模擬戦、シミュレーター、筆記・実技試験すべてにおいて優秀な成績を収めており、その実力は本物。
だが本人に野心はなく、「自分は司令官の器ではない」と感じており、組織の上に立つことに常に迷いを抱えている。
そのため本来は指揮を執るべき立場でありながら、率先して最前線に立ち、仲間と共に戦場を駆ける。
勝利よりも「生きて帰る」ことを重視する戦い方は、彼自身の信念であり、鋭い観察眼と独自の視点で戦場の変化を見抜くその姿勢は、部下たちの信頼と尊敬を集めている。
これまで創作活動に打ち込んだ日々と、積み重ねた挫折の経験は、他人を責めず、どんな相手にも穏やかで優しく接する彼の人間性の土台となっている。
流されやすく、どこかお人好しな一面もあるが、それこそが彼の最大の魅力かもしれない。
長身で清潔感のある容姿。見る人が見れば整っていると感じさせる雰囲気を持つ。
士官学校卒業後も創作活動の一環で野外を歩き回り、また日課としてランニングを続けていたことから、引き締まった体つきを維持している。
| 名前 | ハルベルト |
|---|---|
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 73kg程度 |
| 年齢 | 26歳 |
| 職業 | 軍人(階級は大尉) |
| 趣味 | 散歩しながら写真を撮る・小説の書きかけを溜める・古本屋めぐり |
| 得意 | 風の強さから天気を読める・気づかれないようにこっそり寝る |
| 苦手 | 指揮以外での即断即決(何かを買うときに優柔不断になる) |
| 好きなもの | 出張・食堂の金曜日メニューのカレー |
| 嫌いなもの | タバコ・話の通じない上官・稟議 |
| 一人称 | 自分 |
| 二人称 | 君、あなた |